週一更新JMGEゲーム紹介!第三夜「GOD EATER 2 RAGE BURST」
本編の前に執筆者から一言。
本来第三夜を担当するはずだった方がいつまで経っても原稿を提出しなかったため一週遅れの更新となりました。
引き続き毎週更新していきますので、お楽しみください。
昔のゲームって「なんで今に残ってないの?」って思えるシステム多いよね。
初めまして!仁大ゲーム部所属の金烏玉兎という者です。
早速ですがオススメのゲームを紹介していきたいと思います。
私のイチオシのゲームがコチラ
2015年発売のPSvita,PS4用ハンティングゲームソフト『GOD EATER 2 RAGE BURST』です。
2010年からバンナムによって発売され、その後も続いている『GOD EATER(以下GE)』シリーズの第4作品で前作『GOD EATER 2』の続編も兼ねそろえた作品になっております。
そのため、本ブログではGEの大まかな世界観とGE2についても紹介していきます。
1.世界観
GEのストーリーの舞台は、「オラクル細胞」と呼ばれる捕食細胞の集合生命体「アラガミ」が蔓延る近未来の地球で、主人公や一部の登場人物はオラクル細胞を埋め込んだ生体兵器「神器」を操る特殊部隊「ゴッドイーター」として戦います。
物語が進むにつれてアラガミはより強力なものへと進化していき、それに伴ってゴッドイーター達も進化していきます。
本作は、「血の力」に覚醒することで通常のゴッドイーターを凌駕する力を秘めた特殊部隊「ブラッド」の物語となっております。
前作の最終決戦の末に発生した構造物現象「螺旋の樹」によって世界は膠着状態を保っていたのが、突如異変を起こして主人公達は再び世界破滅の危機に立ち向かうことになります。
2.アラガミ
ゲーム内で狩れる(ここ大事)アラガミには大きく分けて3種類が存在し、無印版から引き続いて登場する通常アラガミ、GE2で初登場のフィールド内に特殊なバフ・デバフを付与させる感応種、体の一部に神器が癒着して仲間と同じブラッドアーツを放ってくる神融種、あと一切攻撃してこないアラガミ……あぁ、これじゃ4つか。
難易度が上がるにつれて一度のミッションで複数体出現するので、スリリングかつ爽快な狩りが楽しめること間違いなしです!
3.神器
ゲーム内では神器という武器を使ってアラガミを攻撃し、倒していきます。
神器は直接攻撃する近接武器モードを主軸にオラクルポイント(以後OP)を弾丸として撃ち出す銃モード、装甲を展開してアラガミの攻撃から身を守る盾モード、噛み付くことでアラガミが放つ特殊な弾丸(アラガミバレット)や素材の回収が可能な捕食モードに変形します。
更に神器には各パーツのバリエーションが豊富で、近接武器6種×銃4種×盾3種の72通りの戦闘スタイルが楽しめます。
4.バトルシステム
・バースト、リンクバースト
アラガミを捕食してアラガミバレットを入手すると、一定時間だけパワーアップ(二段ジャンプ、OP自動回復など)することができます。これをバーストといって、アラガミが倒されていない限り捕食で何度もこの状態になることが可能です。また、バーストにはレベルが3まで存在して、仲間からアラガミバレットを受け取ることでレベル2,3のバーストが発動された状態「リンクバースト」になります。リンクバーストは通常のバースト状態同様の効果である他にも、濃縮アラガミバレットという強化されたアラガミバレットを撃つことも可能になります。自分一人の強化でもよし味方の強化でもよしと言える効果です。
・ブラッドアーツ、ブラッドバレット
ブラッドアーツ(以後BA)、ブラッドバレット(以後BB)は、相手に攻撃を与え続けていると使用可能になるいわば必殺技のようなものです。ミッションを達成すると、神器の使用精度が上昇し、装備・使用が可能になります。BAは近接武器の技の使用量、BBは銃の使用量によって精度が上がります。敵へのダメージの増加や誤射による味方への妨害減少にも役立ちます。
・ブラッドレイジ
ブラッドレイジ(以後BR)は今作で追加された機能で、画面右側の感応制御システムを起動してターゲットを選択し、誓約を選んでから挑戦できます。指定時間内に選んだ誓約を達成することで一定時間だけ無敵状態になるとんでもない機能です。これだけ書くとすごいかもしれませんが、1回の挑戦に喚起率ゲージ100%分を消費し長時間のBRを望むほど達成すべき誓約は多いので、使うタイミングは注意が必要です。
以上、GOD EATER 2 RAGE BURSTでした。
シリーズ最新作のGE3では封印された機能もいくつか存在するためGEを始めたいと思っている方にオススメです。(無印版及びBURSTのストーリーはありません。)
それでは皆さん、さようなら。
さようなら
→よし、殴ろう
週一更新JMGEゲーム紹介!第4夜「アイドリッシュセブン」
ゲーム紹介前に投降者のMIMEIから一言謝罪を…
テスト期間のごたごたなどで原稿が提出されなかったり、私自身忙しく記事を書く暇がなかったなどでここまで行進が滞ってしまいました。今週から、また週一更新していきますので、是非お楽しみに!それでは今週担当のLiv*さんです。
Liv*です。Liv*はいます。部室の中にLiv*はいます。よろしくお願いします。
はい、ここから真面目にいきたいとおもいます!改めましてLiv*と申します。リヴです。当サークルの会計補佐 兼 広報担当でございます。よろしくお願いします!
他の部員の方がおすすめゲームをあげないままいつの間にか私の番……え?今回私なの?と困惑。みなさんお勉強で忙しいので仕方ないですね!
上のイラストはしろくまです。カピバラって言わないでください。カピバラにしか見えないですね!って伝えたかったらTwitterのDMに送ってください!
私が紹介するアプリはこちら!どん!
「アイドリッシュセブン」!2018年にアニメ化もされました。
皆様も一度は耳にしたこと、目にしたことがあるのではないでしょうか?
このゲームはアイドル育成ゲーム、音ゲーです。なんですが!
このアプリにはたっっっくさんの魅力がつまってます!
まず……
ストーリーがよすぎる。
アイドルといえばキラキラしていて、夢を与えてくれる……
そんなイメージだと思います。
アイドリッシュセブンもそうなんですが……
え、つら。なにこれ。無理。
ってなります。
語彙力がなくて申し訳ないです。ですが、そのくらいとてもとても良いストーリーなんですよ。アイドリッシュセブンは我々に多くのものを与えてくれました。アイドルの世界での話だけじゃないんです。私達が普段何気なく過ごしている日常の中にある不平不満。それはあっても当たり前です。アイドリッシュセブンはその見方を変えてくれます。このストーリーを読んだ人の中には、綺麗事に聞こえる人がいるかもしれない。何を臭いこといってるんだ、と思う人もいるかもしれない。それでも、その中にきっとなにか新しいすばらしい考えをみつけられるはずです。
次に!
曲がめっちゃくちゃいい。
実はこのアイドリッシュセブンには……4つのグループが存在します。そしてそれぞれが違う味の曲を出しています。それがどれもすばらしいのです。紹介したいとおもいます!ネタバレをじゃっっっかん含みますが、ストーリーには影響ございません。
まずは……
メインのアイドルグループです!彼らが歌うのは元気のでる曲です。もちろんバラードなどもうたいますよ!彼らひとりひとりの歌声に魅了されてしまいます。
おつぎは……
TRIGGER
IDOLiSH7のライバルグループです。めちゃくちゃかっこいい。曲もかっこいい。セクシー。やばいです。心を撃ち抜かれます。
BANG!
つづいて……
Re:vale
IDOLiSH7とTRIGGERの先輩グループ。第2部より登場します。圧倒的絶対王者です。(ネタバレしないように必死
最後は……
ŹOOĻ
第3部から登場するグループです。詳しくは言えませんが……めちゃくちゃかっこいいです。めちゃくちゃかっこいいです(2回目)
ネタバレをしない程度の紹介が難しいですね……画像はアイドリッシュセブンのアプリのグループ紹介より拝借いたしました。
それぞれのグループが良い味を出していて、お互いがお互いを刺激しているバランスのとれた構成です。
どのグループもほんっっとうにかっこよくて魅力的でどこかに惹かれます。
はぁ……てぇてぇなぁ…………(語彙力の欠如)
彼らの素晴らしい楽曲をリズムゲームで楽しめる……めちゃくちゃ楽しいです……
さらにさらに!添付画像からもわかりますように、このイケメン、顔が良い。もちろんギャップまであります。最高です。我々の世界ではご褒美です。マネージャー、心臓がいくつあってもたりません。(アイナナのファンはマネージャーと呼びます。)
きっと推しが見つかります。推しましょう。語りましょう。よろしくお願いします(?)
読んでいてわかるかと思いますが、当方語彙力がありません。紹介なんかもすっごく苦手です。私自身、アイナナの良さをうまく伝えられずとても悔しいです。しかし、アイナナは本当に素晴らしいコンテンツです。本当に様々なことをおしえてくれます。与えてくれます。そして、気づいたら沼にいます。一度、アプリをインストールしてみませんか?みなさまの感想、ぜひお聞きしたいです。アイナナをよろしくお願いします!
(ここだけの話、アイナナ あいことば で検索すると、ガチャをまわせるチケットや強化素材がたくさんもらえるんですよ。ビギナーマネージャーさんにも優しいです。)
最後ぐだっとしてしまいました。最後までみていただきありがとうございます。
以上、Liv*でした!
週一更新JMGEゲーム紹介!第二夜「CATAN」
どうも!先週から始まりました新企画、JMGEゲーム紹介、第二回はゲームサークルのちょっとウザい奴こと、会計の〆鯖太郎でお送りさせていただきます。
えーと、前回がですね、M.Mさんで超弩級PC MMO RPG「黒い砂漠」を紹介していたので、私は趣向を変えてCPゲームではなく、ボードゲーム、その中でもボドゲの大王とも呼ばれる超定番ボードゲームをお送りさせて頂きたいと思います。
皆さん、ボードゲームに対して、
「CPゲームでよくない?」とか
「なんか面倒くさそう」とか思ってませんか?
それは全くの誤解です!!
ボードゲームは太古の昔からあった為、プレイヤー間の駆け引き、継続性、ゲームルールの余韻の大きさ、などに関してはCPゲームよりも圧倒的に優れています。
また、ルール自体は単純なものが多く、卓とそのゲームだけあれば始められることから手軽さの点でも優れているといえるでしょう
紀元前から存在するボードゲームというジャンルは、深さ・進化という観点からみればコンピューターゲームのはるか先を行くのです。
さて、長すぎた前置きはともかく私がおススメしたいゲームはこちら、
1995年ドイツ生まれ、以来世界中で何百万人もの人々を虜にしている
累計販売個数2000万個超えの究極のボードゲーム
このゲームは、ボードゲームをやったことがない人だったとしても、1回でもやらせると「面白い」と言わせるだけの実力を持つ20世紀以降に出たボドゲでは究極と呼べる数少ないゲームの一つです。
今、画面の前で
「大げさじゃない?」
そう思ったあなた・・・大げさじゃないです。
ほんとにおもしろいんです。
実際に当サークルでも異常ともいえる人気度を誇るゲームで、サークルで集まる毎に事前に何するか決めていたにもかかわらず
「そんなことよりカタンしよーぜ」
的なことを言い出す奴が絶対に出ます
大学生で友達を家に呼んだりする人とかには、マジでおすすめです!
「ボードゲームって、人生ゲームくらいしかやったことがない」みたいな人には是非このゲームの面白さを知ってほしいです!
本音を言えばゲームルールを含めてめちゃくちゃ語りたいんですが、今回はさすがに文字数が足りなくなってしまいそうなので、ゲームルールには触れず、あえてその魅力といえる部分について語りたいと思います。
カタン概要
カタン取り扱い説明書より
時は大航海時代。
探検家のあなたは長い航海の末、広大な大地に豊富な資源が眠る無人・未開の島『カタン』にたどり着きます。
しかし、その島にたどり着いたのはあなただけではありません。新天地を夢見る開拓者たちが次々にカタン島にたどり着き、島を開拓し始めました。
開拓者たちは、カタン島に眠る資源を手に入れ活用し、街道を作り、開拓地を作り、それを大きな都市へと発展させます。
カタン島の支配者になれるのは、最も早く開拓を進めた1人だけ。
資源と知恵を活かし、時に自分の運を信じ、いざカタン島の開拓競争へ!
カタンの持つ魅力 とは
1自由自在に組み合わせられるマップ
このゲームは毎回タイルを並べかえる為ゲーム毎にフィールドが変わり、そのパターンの数はなんと3兆通り!!
同じ種類の地形タイルが固まることもあれば、まんべんなく全体に行きわたることもあります。何度遊んでも飽きがきません!!
2.運と戦術の絶妙なバランス
このゲームでは開拓する為に必要な資源の入手方法は基本的に各プレイヤーが自分のターンの最初に振ったサイコロに依存します。
サイコロの目次第で資源が手に入る、
つまり“運”が絡んできます。
しかし、全てが運だけで決まるわけがありません。頭・知恵を使う部分が頻繁に出てくるため、運だけでは勝つ事は難しいのです。
個人の感覚的には運:戦術,6:4くらいで、かなりバランスの取れたゲームに仕上がっています!
3、対人交渉で資源をトレード出来る
カタンは5つの資源があり、必ず『何かの資源が足りない』という状況が生じます。うまく交渉が成立すれば、足りない資源を交換することができます。このとき駆け引きや会話が生まれ、みんなでワイワイ会話が弾むこと間違いなしです。これはボードゲームでしか味わえない醍醐味です。
4、幅広い戦略や戦術
このゲームの勝敗は点数先取性で先に10点取った人が人生の勝利者となります
いかにしてほかのプレイヤーより先に10点集めるか・・・
その方法はたくさんあるため、状況に応じて戦術を考える必要性があります。
常に変化していくフィールドを見渡して、『10点を集めるために自分が何をすべきか』や『他の人はどういう勝ち筋を考えているんだろう』と予測することを絶え間なく行う必要があります。これが本当に
奥深い・・・
最後に・・・
諸君 私はカタンが好きだ
諸君 私はカタンが好きだ
諸君 私はカタンが大好きだ
街道建設が好きだ
開拓地建設が好きだ
都市建設が好きだ
資源独占が好きだ
発展カードが好きだ
勝利点が好きだ
盗賊が好きだ
騎士カードが好きだ
平原で 街道で
開拓地で 草原で
都市で 砂漠で
海上で 空中で
鉱山で 田園で
この地上で行われる ありとあらゆるカタンが大好きだ
確率的に考えれば出るはずのない数値が連続で出るのが好きだ
1/36の確率でしか出ない数値が4連続で出た時など心がおどる
対人交渉で必要な資源を一枚一枚集めていくのが好きだ
対人交渉をすると見せかけて全員の資源の持ち枚数を確認した後独占カードで強制徴収したときなど胸がすくような気持ちだった
諸君 私は戦争を 地獄の様なカタンを望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?
更なるカタンを望むか?
情け容赦のない 糞の様なカタンを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様なカタンを望むか?
よろしい ならば戦争(カタン)だ
すみません、、、調子乗りました。とにかくカタンは面白いので是非やってみて下さい。
新企画!週一更新JMGEゲーム紹介!第一夜「黒い砂漠」
突然ですが、始まりましたこの企画ですが、メンバーが自分の好きなゲームを選択し、それについて好きに語って、好きに紹介していこうというものです。
サークルメンバー同士で好きなゲームが増えるならよし、この記事で、様々なゲームを好きになる人が増えるなら尚よし、そんな企画です!ぜひお目通しください!
前置きは程々に、早速紹介していきましょう。今回の執筆は、最近徹夜がつらくて、早くも体力の落ちを痛感させられているJMGEサークル長のM.M.が行いました。
私がお勧めするゲームはずばりこれ!
Pmang運営の「黒い砂漠」です!
この作品のジャンルはMMORPGであり、ほかに有名な作品を挙げるとすれば、PSO2やFF14。メイプルオンラインとかもそうだと思います。
他に上げたらきりがありませんが、その多くの作品の中から私はこの「黒い砂漠」を一押しします。
最近モバイル版も出ましたが、私がお勧めするのはPCゲームの方です!PCの方は要求スペックも低くはなく、敷居が若干高いゲームですが、それもそのはず、「黒い砂漠」というもう一つの世界を作り上げるのに必要なものなのですから…。
この作品の良いところを挙げるとなると、これもまたキリがありませんが、私がこの作品にほれ込んだのは数多くの種類のやり込みコンテンツの存在でした。他の作品にももちろんやりこめるコンテンツはあると思います。ある程度のレベルにたどり着いたプレイヤーをゲームに引き留めるには必要なものなのですから。
ですが、それらのやりこみコンテンツは得てして、そのゲームの戦闘に着目したものが多いイメージです。一番見た目が派手ですし、そのプレイヤーごとのこだわりや縛りで、プレイヤー自身によって、更に奥の深いやり込みコンテンツと昇華させることすらあります。これが悪いとは言いません。砂漠でも似たようなコンテンツで私も楽しんでおり、好きな要素の一つです。
ですが、砂漠がこれだけに終わりません。他のゲームにないとは言いません、しかしそれらとは比べ物にならないくらい充実した生活コンテンツの存在は私がこのゲームに、それこそ惚れた理由でしょう。採集や栽培、釣りなどで食材を集めて料理をしたり、馬を育てて馬車を用意し大陸を跨いで貿易をしたり、採集したものを加工し戦闘でも使える装備品を作ったり、多くの生活コンテンツの中から自分の好きなことをして、「黒い砂漠」の世界を生きていくのです。私自身、日々愛用のキャラである彼女が「黒い砂漠」の世界を過ごしているのを、それこそ娘を眺めるような気持ちで日々砂漠ライフを楽しんでいます。
慣れないブログの投稿で拙いながらも色々と書き連ねてきましたが、これだけでは砂漠の魅力は、全然伝えきれていません。複数人のプレイヤーと行うギルドコンテンツや、相当な頻度で行われる多くのイベント。続々と追加されているクラスやMAP、新衣装など飽きさせずに私たちを楽しませてくれます。ぜひ、この記事を読まれたあなたも「黒い砂漠」の世界に入って、第2の人生楽しんでみませんか?
第2回大乱闘スマッシュブラザーズSP大会お疲れさまでした!
お久しぶりです!JMGEnewsよりこちらに改めてブログ開設させていただきました!
前任者から代表が変わって早半年、当大会の開催を折にまた投稿を開催させていただきます!
本日お昼12時半より開催された大乱闘スマッシュブラザーズSPフリープレイイベント、その中でも注目の大会、大乱闘スマッシュブラザーズSPのソフトをかけて総勢10名によって熾烈な戦いが繰り広げられました!
数名参加していた部員達は全員負けてしまいましたが…
その中で優勝を勝ち取ったのは下に載ってる写真右側の「みしま」さんでした!おめでとうございます!
次回イベントのお知らせです!今までは学内において開催されていた大会ですが、今回学外の方が興味を持っていただいたにも関わらず、学校の意向で来場をお断りするしかありませんでした…
そこで次回イベントは仁愛大学の駅前サテライトを用いて、どなたでも出場できるようなイベントを思案中です!
今のところ、3月終盤の日曜日に開催しようということしか決まっていませんが、決定次第追って連絡させていただきますので、皆様ご期待ください!